概 要
主催 | 社会地質学会 |
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共催 | 日本情報地質学会、(NPO)日本地質汚染審査機構、Japan Chapter of IMGA,日本第四紀学会 |
後援 | 一般社団法人日本鉱物科学会、一般社団法人日本応用地質学会、IUGS-IFG、公益社団法人日本地下水学会、一般社団法人日本地質学会 |
住所(シンポジウム開催場所) | 東京都世田谷区桜上水3丁目25−40 |
各種登録など | 報告発表登録:2024/09/01~2024/10/0816(延長) 登録フォームはこちら |
開催期間 | 2024/12/06(金)~2024/12/07(土) |
開催場所 | 日本大学文理学部 図書館3Fオーバルホール |
主な内容 | 環境地質に関わる調査、研究等の口頭発表及びポスター発表 |
報告発表登録費・参加費・CPD単位について
報告発表登録費
報告発表登録を行う方の登録費です。
※2日間の参加費及び「第34回社会地質学シンポジウム論文集・講演要旨」1冊(冊子体)が含まれています。
区分 | 会費 |
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報告発表1題 | 発表者もしくは共著者が社会地質学会会員の場合:9,000円 |
報告発表2題 | 発表者もしくは共著者が社会地質学会会員の場合:16,000円 |
原稿ページ超過料金(講演論文のみ対象) | 2ページ・4ページ:超過料金なし |
参加費
報告発表を行わない一般参加者の参加費です。
※学生以外の参加費にはシンポジウム論文集1冊(冊子体、後日送付)が含まれています。
区分 | 会費 |
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一般参加費(社会地質学会会員) | 3,000円 |
一般参加費(共催団体などの会員) | 4,000円 |
一般参加費(上記以外) | 5,000円 |
学生 | 会員、非会員の区別なく参加費は無料 |
CPD単位
発行団体:NPO法人日本地質汚染審査機構(共催団体:予定)
口頭発表者(区分:Ⅱ1)
5×H(発表時間) ex.口頭発表2題(15分×2=30分)の場合、5×0.5時間=2.5CPD
シンポジウム参加(区分:Ⅰ1)
1×H(受講時間)
CPD証明書の発行について
対象者 :発表者(シンポジウム当日発表者)、事前参加登録者
申込方法:上記対象者で、CPD発行を希望する方は【第34回社会地質学シンポジウムCPD発行依頼】で申込お願いします。
※【第34回社会地質学シンポジウムCPD発行依頼】は対象者に事前にメールにて連絡します。
※CPD単位数は「土質・地質技術者生涯学習協議会」で規定してる通りとなります。
書類
よくあるご質問
どなたでも報告発表することができます。
報告発表者が社会地質学会会員でなくても、共著者に社会地質学会会員であれば会員価格となります。
なお、学生(社会地質学会会則第5条の学生・大学院生。高校生)は会員、非会員の区別なく同一価格となります。
第33回社会地質学シンポジウム講演論文・要旨集では、従来の講演論文に加えて、講演要旨を新設しました。
講演要旨の場合、
講演論文で必要な英文及び和文Abstractが必要ないこと
原稿ページ数が2ページのみ(1ページは不可)
となります。
イメージ図はこちら
1.講演要旨(新設)の原稿は、2ページ(1ページではない)で作成ください。
2.講演論文(従来)の原稿は、2ページ、4ページ等、偶数ページで作成ください。上限は6ページとなり、ページ超過料金(4,000円)を徴収します。
現在、会場及びオンラインの併用での開催を予定しています。
今後、新型コロナウィルス感染症が拡大し、まん延防止等が発令した場合、会場となる日本大学文理学部での教室使用禁止等が出た場合、すべてオンラインでの開催とします。
シンポジウム論文集原稿作成は以下のサイトを参照ください。
(現在原稿作成方法については調整中です。)
作成した原稿の投稿方法は、報告発表登録フォームで記入したメールアドレス宛に学会事務局よりお知らせします。
詳細なCPD単位数はCPD単位を参照ください。
CPD単位数は「土質・地質技術者生涯学習協議会」で規定してる通りとなります。
CPD証明書発行を希望する方は【第33回社会地質学シンポジウムCPD発行依頼】(GoogleForm)で申込お願いします。
なお、【第33回社会地質学シンポジウムCPD発行依頼】は対象者(発表者及び参加者)宛に学会よりメールにて連絡します。
アクセス
交通案内
住所 | 東京都世田谷区桜上水3丁目25−40 |
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電車の場合 | 京王線・東急世田谷線下高井戸駅下車:徒歩8分 京王線桜上水駅(急行停車駅)下車:徒歩8~10分 |
お車の場合 | 首都高速4号新宿線 高井戸ICより約15分。 |